中年会社員がネットショップ運営や日常等を気ままに書くブログ
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    今日映画レビューとして紹介するのは2010年に公開された山崎貴監督の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」です。

    この映画はアニメ作品「宇宙戦艦ヤマト」の実写化作品です。
    タイトルに英語が入っているのは海外での公開を視野に入れていた為ですがその後海外で大ヒットしたというニュースは聞きません(笑)。
    基本的な設定や登場人物はアニメ版を踏襲していますが一部登場人物の勤務部署や性別が変わっています。
    キャストについては殆どの登場人物がアニメ版の印象とはかけ離れています。特に主役の2人が(笑)。
    そんな中、地球防衛軍司令長官の藤堂平九郎を演じた橋爪功さんだけがアニメ版のイメージそのままであまりのそっくり具合に笑ってしまいます。
    メカニックについては宇宙戦艦ヤマトはほぼアニメ版のイメージを踏襲してますがより元となった戦艦大和に近いデザインになっています。
    その他の地球防衛軍の艦艇はアニメ版のイメージも少し残していますが実写でより見栄えがする様に大きくアレンジされています。
    敵であるガミラスの艦艇はアニメ版とは全く異なっており生物的なイメージが取り入れられている様ですが個人的にはアニメ版に近い形で実写化して欲しかったと思います。
    そしてこれらのメカニックはCGで描かれておりそこそこ頑張っていると思います。
    ストーリーについてはアニメ映画版1作目と2作目を合わせた様な内容となっています。
    しかしながらアニメ版名シーンのいいとこ取りというより名シーンの無駄遣いに思えてしまうのが残念です。
    全体的に詰め込み過ぎてそれぞれのシーンが浅くなってしまった印象を受けますがアニメ版とは別物として観ればそこそこ楽しめるのかも知れません。


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    【2015/12/13 21:59】 | 映画レビュー
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    今日映画レビューとして紹介するのは2013年に公開されたギャヴィン・フッド監督の「エンダーのゲーム」です。

    私は読んでいませんが原作は全世界に多くのファンを持つ大人気SF小説でエヴァンゲリヲンにも影響を与えているそうです。
    -かつてエイリアンの襲撃により壊滅的な打撃を受けた人類は全世界から優秀な少年少女を集め戦士として英才教育をし来るべき戦闘に備えていた。
    非凡な潜在能力を秘めた少年エンダーもこのプログラムに選出され上級生からの嫌がらせなど様々な困難を乗り越え次第に頭角を表して来ていた。-
    主人公のエンダーが自分に嫌がらせをするリーダーを陰で脅したりと全く子供らしくなく狡猾で陰湿な少年にしか見えませんでした。
    なので映画の大半を占める宇宙ステーションでの訓練シーンも感情移入出来ないまま淡々と進んで行きます。
    最後にシュミレーションだと思っていた戦闘に勝利しますが実はそれが実戦で敵の母星ごと殲滅してしまったと知った途端対話をするべきだったと後悔するのも今ひとつ説得力がありません。
    映像は綺麗で脇を固める俳優陣もハリソン・フォードを始め豪華なのですが今ひとつ生かしきれてない印象です。


    【2015/11/08 21:47】 | 映画レビュー
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    今日映画レビューとして紹介するのは2013年に公開されたクリストファー・ノーラン制作、ザック・スナイダー監督による「マン・オブ・スティール」です。

    この映画は誰もが知るスパーヒーローの原点「スーパーマン」のリブート作品として作られました。
    これにより2006年に公開された「スーパーマン リターンズ」は無かった事になりました(笑)。
    そして今回の作品は悪くは無いけど私が知っているスーパーマンとは大分印象が違う作品に仕上がっています。
    人々が危機に陥ったとき颯爽と現れて助けてくれるという爽やかなイメージとは程遠いダークなヒーローになりました。
    コスチュームも今までの作品より黒っぽくなりスーパーマンの体形も大分マッチョになりました。
    この作品で良かったのはスーパーマンの故郷クリプトン星から物語が始まりスーパーマンが地球に来る事になった過程と地球に来てからスーパーマンとして覚醒するまでを描いている事だと思います。
    ラストの敵、ゾッド将軍との戦いは迫力満点で2人の戦いで町を壊しまくります。
    確かに凄いとは思いますがスーパーマンの戦いではないなと思ってしまいます。

    【2015/10/25 21:51】 | 映画レビュー
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    人におすすめ出来るSF映画というのは以外に少ないのでそれ以外の映画はレビューという形で紹介して行こうと思います。
    あくまで私個人の感想でありネタバレ要素を多分に含んでいる事もあるのでご注意下さい。
    さて今日ご紹介する映画はエド・ニューマイヤーが監督した「スターシップ・トゥルーパーズ3」です。

    1作目は以前ご紹介した通り大傑作で私の大好きな映画ですが2作目は元々テレビ用に超低予算で作られたものなのでスケールの小さな映画になってしまいました。
    そこで今作は「英雄ジョニー・リコ復活!」「パワードスーツマローダー登場!」と散々期待を煽られたのですが結果は・・・。
    ジョニーが活躍するのは最初と最後だけ。
    ジョニーの旧友として将軍のハウザーが恋人で戦艦艦長のローラを伴って登場するのですがこのハウザーが卑劣で器の小さい男で見ていてイライラします。
    こんなやつがよく将軍になれたなと呆れてしまいます。
    自分でジョニーを逮捕させておいて恋人が敵のバグズに捕まるとジョニーを無理やり釈放させてパワードスーツ「マローダー」に乗せて助けに行かせます。
    そして最後はハウザーと恋人ローラの結婚式ってどうやって感情移入しろって言うんだか(笑)。
    肝心のパワードスーツ「マローダー」もパワードスーツと言うよりも巨大ロボット。
    しかもCGがしょぼくてゲーム機の画面レベル。
    制作総指揮のポール・バーホーベンがついていながらもうちょっとなんとかならなかったんでしょうか。

    【2015/09/06 22:23】 | 映画レビュー
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